メニュー

自由診療

自由診療について

AGA治療(男性型脱毛症)について
男性型脱毛症は、成人した男性に多く見られる頭頂部や髪の生え際が薄くなる状態を言います。思春期以降の男性に発症する進行性の脱毛症です。一般的には、遺伝と男性ホルモンの影響が起因すると考えられています。

この「男性型脱毛症」は「AGA」(AndroGenetic Alopecia)と呼ばれています。「最近抜け毛が気になる」「髪にボリュームがなくなった」など気になる方は当院までご相談ください。

薄毛の原因
男性型脱毛症(AGA)の主な原因と考えられているのが、男性ホルモンの一種であるジヒドロテストステロン(DHT)になります。DHTの存在により、髪の毛の成長期が短くなるために髪の毛が十分に育たないまま、細くて短いうちに抜けてしまいます。

治療薬について
①プロペシア(フィナステリド )
AGAの治療薬として、「プロペシア」という飲み薬があります。プロペシアにはAGAの原因であるジヒドロテストステロン(DHT)の発生を抑制することで抜け毛を抑制する作用があります。すぐに作用するわけではなく、ある程度の期間をかけて使用することで作用が表れます。ED、じんましん、倦怠感などの副作用が出る場合がありますので、使用の際は医師に相談してください。また、服用中は一定期間献血ができません。当院はプロペシアのジェネリック薬【フィナステリド 】を処方しております。

料金:28錠 5,880円(自費:保険適用外となります。)

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME